依存症の方への「適切な声かけ」と「飲酒発見時の対応」
2026/02/24
依存症の支援で大切なのは、**「お酒(行為)と人格を切り離して考える」**ことです。
1. 信頼関係を築く「適切な声かけ」
依存症の方は、自分を責めていたり、周囲に申し訳ないという罪悪感を抱えていたりすることが多いです。正論で追い詰めず、寄り添う姿勢を見せることがポイントです。
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体調を気遣う言葉をかける ×「今日はお酒飲んでないですよね?」 ○「今日は顔色が良さそうですね。体調はいかがですか?」 ポイント:疑うのではなく、体調や様子に関心を持っていることを伝えます。
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本人の努力を認める 「〇〇さん、今日も診察に行けましたね」「お部屋の片付け、頑張っていましたね」 ポイント:お酒に関係ない「できたこと」を褒めることで、自己肯定感を高めます。
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「いつでも話を聞く」という姿勢を見せる 「何かあったら、いつでも声をかけてくださいね。お茶でも飲みながらお話ししましょう」 ポイント:孤独感が飲酒の引き金になるため、「一人ではない」という安心感を与えます。
2. 飲酒を見つけてしまった時の対応
もし、隠れて飲んでいるのを見つけたり、明らかに酔っている様子があったりしても、感情的に責めるのは逆効果です。
① まずは本人の安全を確保する 足元がふらついている場合は転倒防止のため座ってもらうなど、物理的な安全を優先します。
② その場では厳しく追及しない 酔っている状態では正常な判断ができず、責めると逆上したり、さらに深く嘘をついたりする可能性があります。「今日はお休みしましょうか」と伝え、まずは静かに過ごしてもらいます。
③ 落ち着いた時に「事実」だけを伝える 後日、シラフの時に話をします。「お酒を飲んでダメじゃないですか」と責めるのではなく、**「昨日、お酒の臭いがしたので心配しました」**と、事実とあなたの感情(心配)を伝えます。
④ チームで共有する 自分一人で解決しようとせず、必ず施設長や他のスタッフに報告します。背景にストレスや体調不良が隠れている場合があるため、チームで今後の関わり方を話し合います。
3. スタッフの心構え:イライラしてしまったら
約束を破られたり嘘をつかれたりすると、スタッフも人間ですから「裏切られた」と感じてしまうことがあります。
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「再飲酒(スリップ)は病気の一部」と割り切る 依存症からの回復は、一直線ではなく、良くなったり悪くなったりを繰り返すものです。スリップを「失敗」ではなく「回復のプロセスの一つ」として捉えましょう。
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自分の感情を外に出す 一人で抱え込むと燃え尽きてしまいます。同僚や上司に「今日は少しショックだった」と話し、気持ちを整理することが長く続けるコツです。
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