グループホームの現場で使える「困った時の声かけ」事例集
2026/03/01
1. 「お風呂に入りたくない」と言われたら
無理やり入れるのはNGですが、放置も衛生的に心配ですよね。
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× ダメな例: 「お風呂の時間ですよ!入らないと体が汚れますよ」 ポイント:命令や否定は、かえって拒絶を招きます。
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○ 良い例: 「今日は少し汗をかきましたね。足湯だけでもいかがですか?」 または「お風呂から上がったら、冷たい飲み物を用意しておきますね」 ポイント:ハードルを下げるか、お風呂の後の「楽しみ」をセットで提案します。
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2. 「薬を飲みたくない」と言われたら
お薬は健康管理の要。でも、無理強いすると信頼関係が崩れてしまいます。
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× ダメな例: 「先生の指示ですから、飲まないと病気が治りませんよ!」 ポイント:正論で攻めると、本人は「責められている」と感じてしまいます。
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○ 良い例: 「今日は何か、飲みにくい理由がありますか?」 または「このお薬、明日の朝をスッキリ迎えるためのお守りなんですよ」 ポイント:まずは「飲みたくない気持ち」に共感し、薬を「味方」として伝えます。
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3. 他の利用者さんへの不満が爆発した時
共同生活では、人間関係のトラブルも起こります。
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× ダメな例: 「お互い様ですから、我慢してくださいね」 ポイント:気持ちを抑え込む言葉は、不満に火を注いでしまいます。
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○ 良い例: 「そうだったんですね。それは嫌な思いをされましたね」 「一度、お部屋でゆっくりお茶を飲みながら詳しくお聞きしますね」 ポイント:まずは100%味方になって話を聞きます。「場所を変える」だけで落ち着くことも多いです。
30〜50代スタッフの「強み」を活かすコツ
この世代の皆さんは、子育てや地域・親戚付き合いの中で、自然と**「相手の顔色を見ながら言葉を選ぶ力」**を養っています。
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「待つ」という支援 急かされるとパニックになる方もいます。5分だけ待ってみる、その余裕がプロの技です。
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「いつもと違う」を褒める 「今日は髪が綺麗ですね」「声が明るいですね」といった何気ない変化を伝えることで、利用者さんは「自分を見てくれている」と安心します。
まとめ
声かけに「絶対の正解」はありません。失敗しても「ごめんなさい、今の言い方きつかったね」と素直に伝えられる誠実さが、何よりの信頼関係に繋がります。
OWLさるびあでは、こうした「困った!」を一人で抱え込まず、スタッフ同士で「こんな時はどうしてる?」と相談し合える環境を大切にしています。
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