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てんかんとは:脳の「一時的な電気の嵐」

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てんかんとは:脳の「一時的な電気の嵐」

てんかんとは:脳の「一時的な電気の嵐」

2026/03/07

てんかんは、脳の神経細胞が一時的に過剰な電気活動を起こすことで、意識を失ったり、体が震えたりする「発作」を繰り返す病気です。

知的障害のある方は、脳の特性上、てんかんを併せ持っていることが少なくありません。しかし、多くの方は適切に「抗てんかん薬」を服用することで、発作をコントロールしながら穏やかに生活されています。

 


1. スタッフが見守るべき「発作のいろいろ」

「てんかん=倒れて白目をむく」というイメージが強いですが、実際には気づきにくい小さな発作もあります。

  • 大発作: 意識を失って倒れ、全身がガクガクと震える。

  • 欠神(けっしん)発作: 数秒〜数十秒、急に動作が止まり、ぼーっとしたようになる。

  • ミオクロニー発作: 手足が一瞬ピクッと動く。持っていたものを落としてしまうこともある。

  •  

2. もし目の前で発作が起きたら?(3つの「しない」)

パニックにならず、まずは落ち着いて以下の対応をします。

  • 【するべきこと】

    • 周囲の安全確保: 近くにある角のある家具や、ぶつかると危ないものをどけます。

    • 時間を計る: 「何時何分に始まり、何分続いたか」をメモします(医師への重要な情報になります)。

    • 回復を待つ: 発作が落ち着いたら、顔を横に向けて(回復体位)、呼吸がしやすいように見守ります。

  • 【してはいけないこと(3つの「しない」)】

    • 口に物を入れない: 「舌を噛まないように」とタオルや指を口に入れるのは厳禁です。窒息や怪我の原因になります。

    • 体を無理に押さえない: 強い力で揺すったり、動きを止めようとしたりすると、骨折などの怪我をさせてしまう恐れがあります。

    • 大声で叫ばない: 刺激を与えず、静かに見守ります。

    •  


3. グループホームでの役割(服薬管理)

てんかん支援において、スタッフの最大の役割は**「お薬を忘れずに飲んでもらうこと」**です。

お薬によって脳の電気の嵐を抑えているため、飲み忘れが発作の引き金になることがあります。また、寝不足や過度なストレスも引き金になりやすいため、規則正しい生活をサポートすることが、そのまま「発作の予防」につながります。

 


まとめ

てんかんは、正しく薬を飲み、周囲が対応を知っていれば、過度に恐れる必要はありません。 「OWLさるびあ」では、利用者様ごとに「どんな発作が出るか」「起きた時はどうするか」が記載されたマニュアルを完備していますので、未経験の方も安心してくださいね。

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