知っておくべき「5つの虐待」
2026/03/10
虐待は「暴力を振るうこと」だけではありません。法律では以下の5つが虐待と定義されています。
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身体的虐待: 殴る、蹴る、拘束する(部屋に閉じ込める、縛るなど)。
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性的虐待: わいせつな行為をする、裸にする、性的な話でからかう。
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心理的虐待: 怒鳴る、バカにする、無視をする、心を傷つける言葉を浴びせる。
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ネグレクト(放棄・放置): 食事を与えない、お風呂に入れない、劣悪な環境に放置する。
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経済的虐待: 本人の年金や賃金を勝手に使う、お小遣いを正当な理由なく渡さない。
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2. なぜ「虐待」は起きてしまうのか?
現場で働くスタッフが「自分は絶対にしない」と思っていても、無意識のうちにエスカレートしてしまう危険があります。その背景には、以下のような要因が隠れています。
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知識・経験の不足: 強度行動障害などの特性を正しく理解していないため、「わがままだ」と決めつけて強く当たってしまう。
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スタッフのストレス・孤立: 人手不足や過密なシフトで余裕がなくなり、感情をコントロールできなくなる。
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「しつけ」という勘違い: 「本人のためを思って」という善意の皮を被った支配や強制。
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3. 私たちの義務:虐待の早期発見と通報
この法律の大きな特徴は、**「虐待を受けたと思われる障害者を発見した者は、速やかに市町村へ届け出なければならない」**という通報義務があることです。
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「疑い」だけで通報: 確証がなくても「これっておかしいかも?」と思ったら通報(報告)する義務があります。
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通報者の保護: 通報したことで職場から不利益な扱い(クビになる等)を受けることは、法律で固く禁止されています。
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4. 「OWLさるびあ」が取り組む虐待防止
私たちは、虐待を「個人の問題」ではなく「環境の問題」と捉えています。
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オープンな職場づくり: 一人のスタッフが利用者様と密室で二人きりになりすぎないよう、チームで見守ります。
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定期的な研修: 常に最新の知識を学び、「何が不適切な関わりか」を全員で確認し合います。
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スタッフのメンタルケア: 疲れが溜まっているスタッフがいれば、早めに声をかけ、休んでもらえる体制を整えます。
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まとめ
障害者虐待防止法は、利用者様を守るための法律であると同時に、正しい知識を持って働くスタッフを守るための法律でもあります。
「これって虐待になるのかな?」と少しでも不安に思ったら、すぐに仲間に相談してください。一人で抱え込まず、みんなで「風通しの良い、明るいホーム」をつくっていくことが、最大の虐待防止になります。
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