(障がい者グループホーム 日勤 夜勤 未経験)覚えておきたい福祉用語【中級編】
2026/03/13
1. 意思決定支援(いしけっていしえん)
「本人がどうしたいか」を尊重し、自分で選べるようにサポートすることです。
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ポイント: 知的障害などで自分の気持ちをうまく言葉にできない方に対しても、「きっとこうだろう」とスタッフが勝手に決めるのではなく、表情や過去の嗜好から「本人の本当の願い」を汲み取ろうとする姿勢を指します。
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2. アドボカシー(権利擁護)
自分の権利を主張することが難しい利用者様に代わって、その権利を守り、代弁することです。
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ポイント: 例えば、利用者様が不当な扱いを受けていたり、本人の希望が無視されていたりするときに、スタッフが「本人はこう望んでいます」と周囲や行政に働きかける大切な役割です。
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3. ストレングス
利用者様が持っている「強み」「長所」「得意なこと」「資源(家族や友人など)」のことです。
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ポイント: 福祉はどうしても「できないこと(課題)」に目が向きがちですが、「〇〇さんは料理が得意」「〇〇さんは挨拶が素晴らしい」といったストレングスに着目することで、前向きな支援計画が立てられます。
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4. QOL(クオリティ・オブ・ライフ)
「生活の質」や「人生の質」のこと。単に生きるだけでなく、その人らしく満足して過ごせているかという尺度です。
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ポイント: 「安全に過ごせればいい」だけでなく、「大好きなコーヒーを飲む時間があるか」「趣味を楽しめているか」など、本人の幸福感を重視する考え方です。
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5. ICF(国際生活機能分類)
病気や障害そのものを見るのではなく、「その人がどのような環境で、どのように生活しているか」を丸ごと捉える世界共通の分類法です。
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ポイント: 「足が不自由(心身機能)」であっても、「車椅子があり、近所にスロープがある(環境)」なら、「買い物に行ける(活動・参加)」という風に、前向きな可能性を見つけるために使われます。
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連携の現場でよく聞く言葉
| 用語 | 意味 |
| サービス管理責任者(サビ管) | グループホームの支援計画(個別支援計画)を作成する、現場の司令塔的な役割の人。 |
| モニタリング | 立てた計画がうまく進んでいるか、定期的に振り返りや見直しを行うこと。 |
| アセスメント | 支援を始める前に、利用者様の生活状況や希望、困りごとを詳しく聞き取り、分析すること。 |
| インクルージョン |
障害がある人もない人も、排除されずに共に社会を構成し、共に生きるという考え方(包摂)。
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スタッフ(世話人)の皆さんへ
これらの言葉を完璧に暗記する必要はありません。
ただ、会議で「〇〇さんのストレングスを活かした支援を考えましょう」と言われたときに、「あ、長所を見つけることだ!」とピンとくるようになると、仕事の面白さがグッと増していきます。
OWLさるびあでは、難しい用語も噛み砕いてお伝えしますので、まずは「なんとなく聞いたことある」程度から始めていきましょう!
さて、中級編までマスターすれば、もう立派な福祉のプロの仲間入りです!
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