(札幌市 日勤 グループホーム)睡眠障害への対応:質の良い「眠り」を守るコツ
2026/03/15
睡眠は「心の安定」を支える最も重要な土台です。特に双極性障害や発達障害のある方にとって、睡眠のリズムが崩れることは、症状の悪化やパニックの引き金になることも少なくありません。
札幌のグループホーム「OWLさるびあ」で、夜間の安心や健やかな朝を支えるための知識をまとめました。
睡眠障害には、大きく分けて「眠れない(不眠)」と「眠りすぎる(過眠)」の2つのパターンがあります。スタッフとしてできることは、無理に寝かせることではなく、**「眠りやすい環境とリズム」**を整えることです。
1. 眠れない(不眠)へのアプローチ
「寝なきゃ」と思うほど目が冴えてしまうのは、利用者様も同じです。
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「寝る前」のルーティンを作る: 温かい飲み物を飲む、ストレッチをする、決まった音楽を聴くなど、脳に「これから寝る時間だよ」と教える習慣を支援します。
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刺激をカットする: 寝る直前のスマホやテレビ、カフェインの摂取は控えるよう声をかけます。夜間の廊下の足音や光にも配慮が必要です。
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「横になるだけ」でOK: 「眠れなくても、体を横にして目を閉じているだけで疲れは取れますよ」と声をかけ、焦りを取り除いてあげましょう。
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2. 眠りすぎる(過眠)へのアプローチ
うつ状態の時や、お薬の副作用でどうしても起きられない場合があります。
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朝の光を浴びる: 朝になったらカーテンを開け、日光を部屋に入れます。これにより、睡眠ホルモンの分泌が調節され、体内時計がリセットされます。
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日中の活動を少しずつ: 無理に起こして活動させるのではなく、「お茶を飲みませんか?」といった軽い誘いから始め、日中の覚醒時間を少しずつ延ばしていきます。
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スタッフが観察すべき「睡眠のサイン」
睡眠の状態は、利用者様の「心の天気予報」です。日誌(ケース記録)には以下のポイントを残しておくと、医療連携に役立ちます。
| 観察ポイント | チェックの理由 |
| 入眠時間と起床時間 | 生活リズムが崩れていないか確認するため。 |
| 中途覚醒の有無 | 「夜中に何度も目が覚める」のは、不安や体調不良のサインかも。 |
| 日中の傾眠(居眠り) | 夜しっかり眠れているか、お薬が強すぎないかを確認するため。 |
| 寝言や激しい動き |
悪夢にうなされていないか、体調に異変がないか。 |
30〜50代スタッフの皆様へ
夜勤や早番の際、なかなか寝てくれない利用者様を前にすると、「早く寝てほしいな」と焦ってしまうこともあるかもしれません。でも、「寝かせよう」と必死になると、その緊張感は利用者様に伝わり、余計に目が冴えてしまいます。
「まあ、そんな夜もあるよね」とゆったり構えて見守ること。そのスタッフの「凪(なぎ)」のような安心感が、一番の安眠剤になることがあります。
まとめ
睡眠を整えることは、心を守ること。
「OWLさるびあ」では、一人ひとりの睡眠パターンを把握し、主治医と相談しながら、夜が怖い場所ではなく「安心して体を休められる時間」になるようサポートしています。
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障がい者グループホーム OWLさるびあ
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